Mirrime(ミライム)では、デジタルアート制作にも取り組んでいます。

手書きのぬくもりを大切にしながら、デジタルの世界にも一歩踏み出せる場所。
Mirrime(ミライム)では、アナログイラスト制作はもちろんのこと、デジタルアートのスキルも学びながら成長できる制作環境を整えています。

「パソコンはちょっと苦手かも…」
「デジタルイラストって難しそう…」

そんな声からスタートする利用者さんも少なくありません。
それでも、ミライムでは一人ひとりのペースに合わせて、“できた”を積み重ねていく学びの時間を大切にしています。


ミライムでペンタブレットを使いデジタルアートを制作する利用者さんの様子


初めてのデジタル作画でも、職員のサポートを受けながら安心して取り組める環境です。
画面に向かい、ペンタブレットを手に一線一線を丁寧に描いていく利用者さんの姿。

最初は線を引くことから始まり、少しずつ色をのせ、形を整え、自分だけの世界観をデジタル上で表現していきます。操作方法やツールの使い方は職員もサポートするため、未経験からでも安心して学べる制作風景です。


Mirrime(ミライム)では、「デジタルも学べる就労支援」という強みを活かし、創作の幅を広げています。
アナログで培った感性を、デジタルの技術と組み合わせることで、表現の可能性はさらに広がっていきます。

線の強弱、色の重なり、レイヤー構造。
画面の中で起こる変化を体感しながら、「描く」だけでなく「編集する」「整える」「仕上げる」といった工程も学べるのが、デジタルアート制作の魅力です。


illustratorとPhotoshopを使ってデジタル制作を行う利用者さん


実際の制作現場で使われるソフトに触れながらスキルアップを目指します。
色味の変更や線の調整、配置の微調整など、実務にもつながる操作を一つひとつ学びながら、自分の作品として形にしていく大切な時間です。


使用しているソフトは、illustrator・Photoshop・MediBang Paint
プロの現場でも活用されるツールに触れることで、デジタルスキルの基礎から応用までを段階的に身につけることができます。

特に、デジタル未経験の利用者さんにとっては、
「ソフトを開く」
「ペンツールを使う」
「レイヤーを理解する」
そんな一歩一歩が、自信につながる大切な成長の瞬間です。


MediBang Paintを使いデジタルイラストの色塗りをする利用者さん

画面上で色を選び、線画に丁寧に色をのせていく様子です。

パレットを切り替えながら、イメージした雰囲気に近づけていく工程は、集中力と創造力の両方が求められます。完成に近づくにつれて、表情が自然と明るくなっていくのも印象的な制作シーンです。


Mirrime(ミライム)のデジタルアート制作は、単なる「作業」ではありません。
“学びながら働く”という就労支援の形を大切にし、創作を通じてスキルと自信を育てていきます。

完成した作品は、ECサイト用のビジュアルやSNS発信用素材、販売用のポストカードなど、実際の発信や販売活動にも活用されることがあります。
「自分の描いた作品が、誰かの目に届く」
その体験が、次の制作へのモチベーションにつながっていきます。



Mirrime(ミライム)では、アナログも、デジタルも。
どちらの表現も大切にしながら、利用者さん一人ひとりの「得意」や「好き」を育てています。

デジタルを初めて触る方も、すでにイラスト経験がある方も、安心して挑戦できる環境。
ここから、新しいスキルと、新しい自分に出会う一歩が始まります。


見学のご案内

大阪市中央区にある就労継続支援A型事業所 Mirrime(ミライム)は、社会で生きづらさを感じている方に寄り添い、一般就労に向けた支援を行っております。
お仕事内容:動画編集・ものづくり・軽作業・清掃業務・その他業務
一人ひとりの得意や適性に合わせたさまざまな業務をご用意しております。