こんにちは。
就労継続支援A型事業所Mirrime(ミライム)です。
今回は、利用者さんがデザインを担当した新しいアートシリーズをご紹介します。
テーマは――
「名画をコミカルかつキュートに描く」。
誰もが一度は見たことのある世界的名画を、
親しみやすく、思わずクスッと笑ってしまうタッチで表現しました。
今後は
・シール
・ステッカー
・デジタルアート素材
など、さまざまな商材へ展開予定です。
🎨 モナリザ風

あの神秘的な微笑みで有名な名画を、丸みのあるタッチで可愛らしく再構築!
特徴的な表情はそのままに、シンプルな線とやわらかい色使いで表現しました。
思わず「なんだか親近感がわく…!」そんな仕上がりになっています。
シールにすれば、ノートやスマホケースに貼るだけで存在感抜群。
👑 ナポレオン風

威厳ある肖像画を、可愛さとユーモアを加えてアレンジ。
赤いマントや帽子などの特徴は残しつつ、
丸いフォルムでポップに仕上げました。
手に持っているものは「馬刺し」で、描かれた利用者さんの遊び心をプラス。
歴史の重厚さを感じさせながらも、「かわいい」が前面に出るデザインです。
😱 ムンクの叫び

インパクト抜群の名画を、あえてゆるく、可愛らしく表現。
驚きや叫びのポーズはそのままに、どこか愛嬌のある表情に。
怖さよりも可愛さが勝つ仕上がりで、SNSアイコンやデジタルスタンプにも展開できそうなデザインです。
🎭 三世大谷鬼次の奴江戸兵衛

迫力ある浮世絵の名場面を、ポップで親しみやすいキャラクターに。
背景の色も、和テイストでよく合っています。
力強いポーズや表情の特徴を捉えつつ、シンプルで丸みのある線に落とし込みました。
日本の伝統美術と現代ポップカルチャーの融合。
海外向けデジタルコンテンツとしても可能性を感じます!
デザイン制作の裏側
今回のシリーズは、利用者さんが構図やタッチ全てを担当しました。
制作工程
- 元となる名画を研究
- 特徴を抽出
- ラフスケッチ作成
- デジタル化
- 色調整・仕上げ
「どこを残して、どこを崩すか」
名画の“らしさ”を損なわずに、
オリジナルの可愛さを出すバランスが難しいポイントでした。
利用者さんの声
「名画を描くのは緊張しましたが、可愛くアレンジするのが楽しかったです。」
「表情(特に目と口元)を少し変えるだけで雰囲気が変わることに気づきました。」
職員の声
「観察力とデザイン力がとても向上しています。」
「名画の特徴を的確に捉えられているのが素晴らしいです!」
「商品展開を見据えたデザインになってきています。」
今後の展開
このシリーズは今後、
✅ シール・ステッカー化
✅ デジタル素材販売
✅ オリジナルグッズ制作
へと展開予定です。
Mirrime(ミライム)では、
アート制作を通して
・デザインスキル
・デジタル作業能力
・商品企画力
を育んでいます。
これからも就労継続支援A型事業所Mirrime(ミライム)では、
利用者さんの個性と創造力を活かした作品づくりに取り組んでまいります。
新作シリーズもぜひお楽しみに。
