― 思わず二度見?遊び心たっぷりの手編みアイテム ―
「え、これティッシュケースなの?」
そんな声が聞こえてきそうな、少し変わったモチーフのティッシュケースが完成しました。今回ご紹介するのは、目玉焼きとさかなをモチーフにした、手編みのティッシュケースです。

日常的に使うアイテムだからこそ、ちょっとした“くすっ”と笑える要素をプラスしたい。
そんな思いから、この作品づくりがスタートしました。
日常に遊び心を添えるデザイン
ティッシュケースは、生活の中で必ずと言っていいほど目に入る存在。
だからこそ、実用性だけでなく、見たときに気持ちが和らぐようなデザインを意識しました。
目玉焼きモチーフは、白身と黄身の立体感にこだわり、シンプルながらも存在感のある仕上がりに。
一方、さかなモチーフは、少しとぼけた表情が愛らしく、眺めているだけで気持ちがほぐれるような雰囲気です。
どちらも派手すぎず、でもしっかりと「主役」になるデザインなので、リビングやデスク周り、車内など、置く場所を選ばず楽しんでいただけます。
制作のポイント ― 小さなモチーフへの挑戦
今回の制作で特に工夫したのが、小さなモチーフの編み方です。

目玉焼きの黄身や、さかなの細かなパーツは、通常のコットン糸では太すぎてしまいます。
そこで、コットン糸を割いて細くし、レース針を使って編むという方法を取り入れました。
糸を割く作業はとても繊細で、均一な太さにするには集中力が必要です。
少しでも力を入れすぎると糸がよれてしまうため、利用者さんは何度も試し編みを重ねながら、最適な感覚を掴んでいきました。

「小さいけれど、ちゃんと“目玉焼き”“さかな”に見えるか?」
そのバランスを考えながら、一目一目、丁寧に編み進めています。
手編みならではの温かみ
ティッシュケース本体も、すべて手編みで仕上げています。
しっかりとした厚みがあり、ティッシュを入れても型崩れしにくいのが特徴です。また、縁取りには色味のアクセントを加え、全体が引き締まるよう工夫しました。
手編みならではの柔らかさがあるため、プラスチックケースとは違い、置いたときの音も静か。
小さなお子さんがいるご家庭や、夜間に使う場面でも安心してお使いいただけます。
利用者さんの声
「最初は“こんな小さいの編めるかな”って不安でした。でも、糸を細くして編む方法を教えてもらって、だんだん楽しくなってきました。完成したとき、ちゃんと目玉焼きに見えたのが嬉しかったです。」
「さかなの形をどうしたら可愛く見せられるか考えるのが難しかったけど、その分、完成したときの達成感が大きかったです。」
職員の声
「細い糸を扱う作業は集中力が必要ですが、利用者さんが最後まで諦めずに取り組まれていたのが印象的でした。デザイン性と実用性の両立を意識しながら制作できた、良い作品だと思います。」
暮らしに“ちょっとした楽しさ”を
毎日使うティッシュケースだからこそ、少しだけ個性を取り入れてみませんか。目玉焼きやさかなのモチーフは、見るたびに気持ちを和ませてくれる存在です。
来客時の話題づくりにもなり、「それ、どこで買ったの?」と聞かれること間違いなしのアイテムです。
現在、こちらの作品は通販サイトminneにて販売中です。(売り切れの場合はご容赦ください。)
・目玉焼きモチーフ⇒https://minne.com/items/44896369
・さかなモチーフ⇒https://minne.com/items/44896523
手編みならではの温かみと、遊び心たっぷりのデザインを、ぜひ日常に取り入れてみてください。
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